timeline

ブランド認知を加速するメインビジュアル

企業・ブランドの経営者の方々は日々、自社のブランドの魅力を顧客ユーザーにどうやって伝えていくかを考えていると思います。
魅力的な商品やサービスがあってもその性能や効果、そしてブランドストーリーが正しく伝わらなければ意図していない顧客ニーズや誤解を招くことも起こりえます。

ほとんどの企業・ブランドではホームページや販促物など多様な施策を用意されていることと思います。
しかし、せっかく多くの販促施策を行なっていてもすべての媒体やツールで一貫したメッセージがきちんと表現されているでしょうか?
多額の予算を投資してもあやまったブランドイメージが浸透すれば台無しになります。

統一してブレないイメージとメッセージを発信していく手段として「キービジュアル」のデザインがあります。
キービジュアル(メインビジュアル)とは、例えば本の表紙や映画のポスターをイメージして頂ければ分かりやすいと思います。
本の表紙も映画のポスターも、一目みればその中身のイメージとメッセージが伝わってくるようにデザインされています。
また、ホームページの最上部にあるメイン画像として使われることも多くユーザーへのブランドイメージの浸透に重要な役割を果たしています。

企業・ブランドも同様に、顧客ユーザーが一目で魅力やストーリーをイメージできるメインとなるビジュアルがあれば多様な媒体に広告展開したときにも一貫した佇まいをつくっていくことができます。

例として、資生堂では「一瞬も 一生も 美しく」のコピーとともに女性の美を伝えるイメージを一貫させています。
サントリーでは「水と生きる」のコピーと雄大な自然のイメージから水がなければ何もつくれない企業というブレないスタンスを発信しています。
そして無印良品では「最良の生活者を探求する」のコンセプトからジャンルの異なる商品でも写真のテイストとトーンを統一し、見る人に同質のイメージ・温度感を伝えるフォトブランディングを行なっています。
これらの企業のビジュアルを見ればすべてに一貫した「らしさ」が感じ取れると思います。

また弊社の事例の一つに中国 大連市のデパートのリニューアルの事案がありますが「美」をテーマとした一貫したビジュアルを広く市内に展開することによって新しいイメージの訴求に成功しました。
(事例:大連マイカルデパート)

メインとするビジュアルイメージを正しく運用することで企業・ブランドの一貫性とらしさが伝わる最強のツールとなります。

関連記事一覧

最新記事